Environmental
Research
Department

技術部
環境調査課

主任技師
井上 瞳Hitomi Inoue

プロフィール

出身: 札幌市
最終学歴: 酪農学園大学 環境共生学類
入社年: 2015年
主な仕事: 環境調査
保有資格: 技術士補 / 2級ビオトープ計画管理士 / 第1種狩猟免許

入社エピソード

北海高校卒業後、酪農学園大学へ進学しパブリックコンサルタントに入社しました。
元々自然環境に興味があり、それに携わる仕事がしたいと考えていました。
就職活動をしていたときにホームページで求人を見つけたのがきっかけです。

休日の趣味

ハイキング、読書

仕事をする上でのモットー

わからないことは恥ずかしくても必ず聞く。

INTERVIEW仕事についてききました

環境調査といっても、本当に幅広いです。

植物、両生類・爬虫類、鳥類、哺乳類、魚類等の調査を行います。
調査員が不足する場合は協力会社の方と共に行う場合があります。

自分の目で現場を見ることで、
やりがいを実感します。

現場に出て現地の状況を自分の目で確認し、その上で今後の対策等を検討・実施できることにやりがいを感じます。私は動植物についての知識があまりないまま入社したので、種の名前から何からを全て一から覚えていかなければならなかったことが苦労しました。
少しずつ知識が増えていき、調査も少しずつ任せてもらえるようになったことをうれしく思いました。

まずは実行してみること。
具体的な目標が見えました。

初めて担当した業務が一番印象に残っています。
実際に業務を担当することによって、改めて知識不足を痛感しました。
それまでも知識がないことはなんとなくわかっていましたが、まずは実行してみること。
どのような知識が必要で、それを補うには何をしなければならないかといった具体的な目標を立てることができたと思います。

大事なのはコミュニケーション。
人と接するのが苦手でも一緒に乗り越えましょう。

多くの人と関わる仕事なので、コミュニケーション能力が必要になってくると思います。
ただ、社会人になって初めからうまくできる人ばかりではありません。
実は私も人とうまく接することが苦手なのでまだまだ苦労していますが、明るく活発な方と一緒に仕事ができたら楽しいと思います。
自然環境に興味があり、野外での活動が好きな方だととても向いていると思います。

SCHEDULEある1日のタイムスケジュール

  • 8:00
    鳥類定点調査開始。調査員全員でKY活動(安全確認)及び調査内容を確認します。その後、各調査地点に入ります。
  • 10:00
    気温が上がり動物の活動が活発になります。猛禽類の飛翔は、この時間帯に見られることが多い気がします。観察、撮影、トレース作図、無線連絡など並行して進めます。鳥がよく動く日は忙しい時間帯です。調査中はタヌキやイタチなど鳥以外の可愛い動物に会えることも。
  • 12:00
    待ちに待った昼食です。調査地は、市街地から離れた山中が多いので、朝用意したものを食べます。至福のひと時です。・・が、意識の半分は空に向いています。
  • 14:00
    暑さがピークになります。定点調査は遮る物が無い開けた場所です。天気の良い日は直射日光に、寒い日は強風にさらされるなどここが正念場です。
  • 16:00
    鳥類定点調査終了調査員全員が集まって、結果の状況を照らし合わせます。
  • 18:00
    泊りの調査が多いのですが、宿入りします。調査員全員で夕食を頂きます。
  • 20:00
    調査員が集まり、日中の調査結果について報告会を行います。結果を踏まえて翌日の調査の作戦を立てます。酒宴になることも。
  • 22:00
    翌朝も早くから活動開始です。万全な体調で調査に臨むため、早めに就寝します。

PHOTO現場の様子を撮影!