物理環境

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【風】

風と戦い・風と共存するためには、まず敵を知ることから始まります。

 

敵を知る方法の第一は現地での観測です。

 
弊社ではこれまで風況調査、積雪・吹きだまり調査等さまざまな調査の実績を有しています。

 

【波】

現地状況の把握:

現在の波浪・流況調査し、そこから得られる知見を漂砂メカニズム解明の資料とます。

 

○深浅測量

○波浪・流況調査

○浮遊砂調査

○砂面変動調査

 

【水・土】

わが国では、高度成長期以降様々な環境汚染が顕在化しています。公共事業においても、河川・海域の有機汚濁、掘削残土の土壌汚染、道路供用に伴う大気汚染など、様々な場面で、これら汚染物質の拡散を防がなければなりません。

当社では、汚染物質の分析から、処理のプロセス、複雑な法対応のリサーチをはじめ、地盤や河川・海洋の専門部署と連携し、河川・海域・地下水などを対象に幅広く対応しています。