物流・食 | 事業紹介 service

農業水利

農作物の生産性および品質の向上において農業水利は欠かすことの出来ない施設です。特に水田の汎用化が求められる今日では、灌水もできて水はけの良い圃場が必要です。当社では用水・排水路の整備計画を検討し、魚類等の保護も考慮した自然に優しい計画立案をします。

 

用水路:

用水路は河川により取水した農業用水を水田まで運搬する施設で、途中には水路橋等の様々な機能が必要となります。当社では用水路と必要な機能について計画設計を行っています。

 

排水路:

排水路は圃場内への降雨や、不要となった農業用水の排出を目的としています。当社では排水路設計全般についての計画設計を行っています。

 

魚道:

農業用排水路では流下流速の低減のため、落差工が設置されます。しかし、落差工の落差は魚類の遡上を阻害する場合もあります。当社では魚類調査の結果をもとに対象魚種を選定し、魚道の形式の検討から設計までを行っています。

 

解析

港湾の整備や維持管理をするためには主な外力となる波の解析が必要となります。解析には港湾計画時の静穏度解析、設計時の外力となる設計波、越波を再現する2次元解析などのシミュレーション技術を用いた解析を行っています。

農業基盤

農業生産でも国際化が求められる中、農業基盤の整備は生産コスト低減に大きく貢献します。当社では区画整理や農道整備を通じて農業基盤の整備のお手伝いをします。

 

 

区画整理:

大規模営農を目指した圃場の大区画化のお手伝いをします。関係者との意思疎通、整備イメージの適切な伝達を考慮して、三次元データの作成等による「可視化」にも対応します。

 

農道:

農道の新設は少なくなりましたが、老朽化した農道の機能診断を行い、修繕計画を立案する「農道保全事業」にも携わり、調査・計画・設計までの一連作業を行います。

河川・砂防・海岸

・浦幌川道単改修工事洪水浸水想定区域調査 _帯広建設管理部
・牛朱別川改修工事ペーパン川地区取水施設設計その1 _旭川建設管理部
・雄忠志内海岸津波・高潮危機管理対策緊急工事構造実施設計 _稚内建設管理部
・タルマップ川河川計画調査 _留萌建設管理部
・久著呂川河川総合流域防災工事(自然再生)再評価資料作成委託 _釧路建設管理部
・霧多布海岸高潮対策工事実施設計委託 _釧路建設管理部

 

水産

・日本海宗谷地区鬼脇南部魚礁生物調査委託業務 _宗谷総合振興局
・薫別漁港農山漁村地域整備交付金工事構造実施設計委託 _釧路建設管理部
・オホーツク枝幸漁港(山臼地区)外水産流通基盤整備工事静穏度解析 _稚内建設管理部
・ナマコ分布状況確認作業 _寒地土木研究所
・尾岱沼漁港水産流通基盤整備工事実施設計委託その2 _釧路建設管理部

港湾・空港

・網走港実施設計業務 _網走開発建設部網走港湾事務所
・港湾施設定期点検業務委託 _釧路市
・室蘭港外1港実施設計業務 _室蘭開発建設部室蘭港湾事務所
・苫小牧港港湾施設定期点検診断業務外 _苫小牧港管理組合
・えりも港北防波堤実施設計その他業務 _室蘭開発建設部浦河港湾事務所

農業・農村

・農道整備(広域)日高中部地区調査設計1 _日高振興局
・勇払東部地区5区第2用水路外災害復旧対策検討等業務 _室蘭開発建設部
・草地整備(公共牧場)浜鬼志別地区調査設計6 _宗谷総合振興局
・実施計画上川地区調査設計63 _上川総合振興局
・畑地帯(営農用水)居辺地区調査設計2 _十勝総合振興局
・施設計画丸万川地区調査設計1 _オホーツク総合振興局

解析

漁港の整備や維持管理をするためには海を知る必要があります。特に沿岸は沖で発生したうねりが波として押し寄せてくるほか、潮流により砂が移動して堆積することで港が埋没する恐れがあります。これらの対策として波浪場解析や漂砂解析などのシミュレーションを行い、海の現象再現に取り組むとともに、最適な対策を提案します。

 

 

■海浜変形計算:(左:対策前▶▶右:対策後)

波と流れを同時に解くと共に、海浜変化を予測するシミユレーション

海浜変化には浮遊砂を取り扱えるモデルを採用

対策前は航路が堆砂しているが、対策後は港内へ向かう流れを変化させ、堆砂を抑制したケース

漁場調査設計

水産物の安定した供給を行うために魚類や海藻など海洋生物の生息場や産卵場の調査、生態調査、生物の増殖場造成のための調査・設計を行っています。

 

 

■魚礁効果調査:

魚類等をはじめとする水産生物の生息場や産卵場を造成するための魚礁の効果について、ダイバーによる目視や水中ロボット(ROV)を使用した調査を行っています。

漁港計画・設計

漁港施設は水産物の供給基地として荷揚げから出荷までの一次産業の拠点として整備されています。また、厳しい就労環境を改善する施設、鮮度を保つための衛生管理施設や親水施設の計画など、漁港を利用する人達の多様なニーズに合わせた計画・設計に取り組んでいます。